Affinity by Canva|図形ツールの基礎操作

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Affinity by Canvaの図形ツールには、豊富なプリセットが用意されています。
これらは『パラメトリック図形』と呼ばれ、描いた後からでも細かな形状のカスタマイズが可能です。マウス操作で直感的に形を調整できるため、専門知識がなくても思い通りの図形を簡単に作成できます。

サンプル(YouTube用)

動画内で使用した素材です。

画像リンク

動画内で使用した画像です。
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2.「画像をコピー」を選択

affinity by Canva
クリップボードから新規作成

図形ツールの基本操作

ツールバーの図形アイコン(デフォルトは長方形)を長押し、または右クリックすると、20種類以上のプリセットが表示されます。

ドラッグ自由な比率で描画できます
Shift + ドラッグ正方形や正円など、縦横比を固定して描画
Ctrl + ドラッグ中心から外側に向かって描画

ストローク設定

Affinityのストローク設定にある「整列」は、「図形の輪郭線(パス)に対して、線の厚みをどの方向に持たせるか」を決める設定です。

中央(デフォルト)
パスの真ん中に線を配置します。例えば、10pxの線を引くと、図形の外側に5px、内側に5pxずつ線がはみ出します。
内側
パスの内側に向かって線を引きます。図形全体の大きさ(外寸)を変えずに線の太さを調整したい時に便利です。
外側
パスの外側に向かって線を引きます。図形自体の色(塗り)の面積を削りたくない時に使います。

単一半径

「4つの角すべての丸みを、1つのスライダーで同期させて一括変更するかどうか」を決める設定です。

絶対サイズ

図形全体の大きさを変えたときに、角の丸みを一緒に変化させるか、固定するかを決めるスイッチです。

「絶対サイズ」のオン・オフによる違い

この設定を切り替えると、図形をリサイズ(拡大・縮小)した際の挙動が以下のように変わります。

設定挙動(図形を大きくした場合)特徴
オフ(相対的)角の丸みも一緒に大きくなる図形の比率が維持される
オン(絶対的)角の丸みは指定した数値で固定される図形が大きくなっても、角の曲がり具合は変わらない